美容成分に含まれる「抗酸化作用」について
美容液ファンデーションにつかわれている成分でよく耳にするのが「抗酸化作用」という言葉ですよね。 これはいったいどのような効果があるのでしょうか?
「抗酸化作用」というのは、「活性酸素」を撃退する作用のことです。
なので、「活性酸素」を知っていただいたほうが早いかと思います。
紫外線が皮膚にあたると、そこに「活性酸素」が発生し、細胞を酸化します。
活性酸素とは、普通の酸素が活性化した危険な酸素のことです。
細胞が酸化されるということは、細胞が死んだり、本来持っている肌の機能が働かなくなってしまいます。
具体的にはどうなるんでしょうか。
活性酸素によって細胞が酸化されるのを防ぐために、チロシンという物質が変わりに酸化され、その結果、メラニン色素が発生します。メラニン色素といえば・・シミ、そばかすですよね。
メラニン色素は紫外線を吸収したり、散乱させる働きがあるために、防衛本能によって作られる「肌を守るため」の物質だったんです。
